ー髪質改善のレシピ|毎日の習慣でツヤ髪を育てるコツー
2025.12.19

髪質改善のレシピというと、特別なトリートメントや高価なアイテムを思い浮かべがちですが、実は「何をどんな順番でやるか」を整えるだけでも手触りは変わります。大切なのは、髪のダメージを増やす行動を減らし、必要なうるおいと油分を“入れて閉じ込める”こと。ここでは初心者でも今日からできる、シンプルで失敗しにくい髪質改善のレシピをまとめます。
まずは髪の状態を見極めるために、乾いた髪を指で軽くつまみ、毛先のパサつき・広がり・絡まりをチェックします。原因が「乾燥」「摩擦」「熱」のどれに偏っているかが分かると、対策の効きが早くなります。髪が細い人は軽めの保湿、太くて硬い人は油分多め、カラーやパーマが多い人は補修重視、というイメージで調整すると迷いません。
■髪質改善の基本レシピ(毎日)
・洗う前:ブラッシング30秒。絡まりをほどき、摩擦を減らします。
・予洗い:ぬるま湯で1分。汚れの多くが落ち、シャンプー量を減らせます。
・シャンプー:頭皮を指の腹で洗い、毛先は泡をなじませるだけ。ゴシゴシはNGです。
・すすぎ:いつもより長めに。残留成分はベタつきやかゆみの原因になります。
・トリートメント:中間〜毛先にのばし、目の粗いコームでなじませて2〜3分置きます。
・タオル:押さえるように水分オフ。ねじって拭くのは切れ毛の元です。
・乾かす:根元→中間→毛先。8割乾いたら冷風で仕上げるとツヤが出やすいです。
・仕上げ:オイルは「米粒2〜3粒」から。つけすぎは重さとベタつきにつながります。
■週1〜2回の集中レシピ(補修)
・湯船につかみながら蒸しタオルで2分包むと、補修成分が入りやすくなります。
・ドライヤー前にミルク、仕上げにオイルの“重ねづけ”は、乾燥毛に相性が良いです。
・時間がない日は、トリートメントを洗い流した後に毛先だけ少量をなじませ、軽く流す「時短ケア」でもOKです。
■アイテム選びの目安
・頭皮がベタつきやすい:洗浄力が強すぎないシャンプー+軽いトリートメント
・毛先がパサつく:保湿系のミルク+少量オイルでコーティング
・うねりが気になる:乾かす前の保湿を増やし、ドライ時に根元の方向を整える
■やりがちNGと置き換え
・濡れたまま放置 → 5分以内にドライ開始
・高温アイロン連発 → 160〜180℃に下げ、同じ場所は2回まで
・朝の寝ぐせ直しで水びたし → 霧吹き+ミルクで最小限に
・毛先の枝毛を放置 → 1〜2か月に一度、少しだけ整えるとまとまりが続きます
おわりに
髪質改善は一発逆転ではなく、毎日の小さな積み重ねです。まずは「予洗いを1分」「タオルは押さえる」「根元から乾かす」の3つだけでも続けてみてください。手触りの変化を感じたら、ケアの順番や量を自分の髪に合わせて微調整すると、さらにまとまりが良くなります。
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