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髪質改善トリートメントとヘアカラーは同時にできる!?

2022.06.17

髪質改善トリートメントとヘアカラーを同時にやりたいんだけどどうなの?

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から言えば髪質改善トリートメントとヘアカラーを同時に行うのはあまりおすすめできません。

このページでは髪質改善とヘアカラーの同時施術がおすすめできない訳についてご紹介します。

髪質改善トリートメントとは

最近一般的になっている「髪質改善トリートメント」というメニューは「酸熱トリートメント」のことを指します。

酸熱トリートメントはグリオキシル酸、サルチル酸、レブリン酸、グリコール酸など酸を主成分としたトリートメントを髪に塗布し、ヘアアイロンなどの熱を加えることによって髪質改善をする施術です。

 

髪の毛に熱を加えることによって酸が毛髪内部でアミノ基と架橋し「イミノ結合」を形成します。

イミノ結合はドライ、ブロー、ヘアアイロンの脱水や縮合作用の工程により強固になり髪の毛にハリ、コシが出たりくせ毛が伸びる効果が期待できます。

髪質改善とヘアカラーを同時に行うとどうなるか

髪質改善とヘアカラーは相性が良いとは言えません。

これは髪のpHが関係してきます。

上でご紹介した通り、髪質改善は酸熱トリートメントですので、髪の毛が弱酸性になり健康な状態になります。

一方、ヘアカラーのカラー剤は白髪染めを含めアルカリ性です。

 

アルカリ性の薬剤により髪表面のキューティクルを開いて薬剤を髪の内部に浸透させます。

つまり、酸熱トリートメントの後にヘアカラーをすると髪の毛がアルカリ性傾向になるため、酸熱トリートメントの効果が弱まってしまいます。

 

逆にカラーリングをした後に酸熱トリートメントをした場合、アルカリ傾向の髪に酸の薬剤を使ってトリートメントしますので、髪の毛が弱酸性傾向になり、カラーリングの色落ちがしやすくなります。

特にアッシュ系のカラーが色落ちしやすくなると言われており、カラーリングの絶妙なニュアンスが失われてしまうこともあります。

スタイリストに相談してメニューを決めると理想に近づける

髪質改善トリートメントとカラーリングは同時に行うのはおすすめできないのが一般的です。

どうしても両方行いたい場合はカラーより先に髪質改善をして、pHが落ち着く1週間後以降にカラーリングをすると良いでしょう。

 

特に明るい髪色にしたい場合は、担当スタイリストと相談して施術のタイミングを決めると良いでしょう。

艶感であればカラーリングだけでも出せることもありますので、髪の状態を診断してもらって決めていくと失敗が少なくなりますよ。

 

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