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髪の乾燥やパサつきの原因は紫外線!

2020.08.28


 

髪が乾燥したり毛先がパサつく原因はさまざまですが、夏の場合、まず疑うべきは紫外線。

紫外線は肌だけでなく髪にも降り注いでいますが、

髪はほかのどのパーツよりも太陽に近く紫外線ダメージを受けやすいにもかかわらず、

肌ほど紫外線対策ができていない人がほとんどではないでしょうか。

それこそが、夏に髪のコンディションが悪くなる原因のひとつなのです。

 

髪が日焼けするとどんな影響が?

では具体的に、髪が日焼けするとどんな影響が起こるのでしょうか?

髪は紫外線ダメージを受けるとたんぱく質が壊され、

パサつきといったトラブルが起こりやすくなります。

また、同じ紫外線を浴びるのでも、水に濡れた状態で紫外線を浴びると、

毛髪の中で酸化が起き、ダメージを受けることがわかっています。

さらに髪の色素も酸化によって分解され、髪の赤色化を招きます。

髪の内側は、肌と同じようにメラニンがあるため、紫外線をある程度は吸収することができますが、

髪の表面を覆っているキューティクルにはメラニンが存在しないため、

内側に比べて紫外線の影響を受けやすくなります。

キューティクルがダメージを受けると、髪のツヤが失われたり手触りが悪くなってしまうので、

うるおいのあるツヤ髪をキープするには、肌と同じように髪を紫外線から守ることが大切なのです。

 

日焼け後のリカバリーケア

日焼け後の髪は、ダメージを受けて弾力を失い、

パサつきだけでなく切れ毛や枝毛にもつながっていくので、

ふだんよりもしっかりとケアをしてあげることが大切です。

基本のシャンプー

洗髪前に、ブラッシングで髪の絡まりをとりながら、頭皮の血行を促進しましょう。

髪が長い人は、からみやすい毛先→中間→根元の順に。

無理なブラッシングはキューティクルをはがして、乾燥や切れ毛を招いてしまうので気をつけて。

ぬるま湯で髪全体を十分に流して頭皮の皮脂や髪の汚れを落とします。

次に、シャンプーをたっぷり泡立て、泡で髪や頭皮を包み込むように優しく洗いましょう。

トリートメントやヘアマスクをする際は、蒸しタオルで5分ほど髪を包むと◎。

 

髪を傷めにくい乾かし方

まずはしっかりタオルドライしてください。

ドライヤーを使う時間が短くて済み、髪へのダメージが少なくなります。

髪をドライヤーに近づけすぎるとさらなるダメージを招くことに。

髪から約30cm離し、熱が1カ所に集中しないように、全体にまんべんなく風を送りながら乾かしましょう。

 

日焼け後のアフターケアで夏老け知らずの肌へ!

お伝えしたとおり、髪を濡れた状態で放置するのはダメージを進ませる原因となるので、自然乾燥も絶対にNG。

シャンプー後は十分にタオルドライをして、手早くドライヤーで乾かしましょう。

元気でつややかな髪は、それだけで若々しく生きいきとした印象に見えるもの。

髪と頭皮の上手なUVケア法をマスターして、天使の輪がキラリと輝く美髪を手に入れましょう。

 

 


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